なにを、どうしてイケルと思ったのか分からないけどマニュアルやらYoutubeやらを見て、手持ちの工具でばらせると踏んでバラし始めたら、キックのクラッチギアが外せず作業ストップです。
手持ちのギアプーラーで外そうとしましたが、爪の厚みがありすぎて無理でした。ここ、このためにだけ使う専用のギアプーラーがあります。まぁこーゆー時は無理やりやってパーツを壊すよりは専用の工具を使うべし、なわけです。
ただ、その専用工具はここでこの一回しか使わないだろうし、その割に¥7,500円もするし、USから取り寄せなので納期が2週間位かかります。もう完璧な負けですね。泣きながらオーダーを入れて2週間待ちました。
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ギアプーラーをセットしてギアを外す |
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カウンターギアとメインギアとケース |
マニュアル通りにカウンターシャフトを叩き入れると、オイルシールがきれいに2つに切れてしまい、しょうがないので手持ちのウルトラカッパーでシール。カウンターシャフトは回らないので大丈夫だと期待。
そういえば、キッカーカバー側のプレートを止めているネジは4本中3本がねじ切れて頭が飛んでいました。前にいじった人は何をやったんだ?
んで目的のオイルシールを交換して組み上げ、オイルを入れて一晩おいてみたら、あぁ、別のところから漏れてる。行けるかなーと思ったけどダメでした。構造上漏れるのですがね。量が半端なかった(あとから気づいたけど、メインドライブギアが奥に引っ込んでいると一層漏れる気がする)。
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残念な結果に |
メインドライブギアが目一杯前に出ている状態じゃないと意味がないことに気づかず心が無になるところでしたが、
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メインドライブギアが引っ込んでいるのでリークレスをつけても10分でこの状態 |
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これで一晩おいてそこそこしか漏れてなければまぁ良しとて組み始めよう。