2020年4月10日金曜日

そこじゃない

バイクには最高の季節になったけど、COVID-19のせいでツーリングする気にはなれず残念な2020年の春です。

とはいえメンテナンスには良い機会なのでエンジンオイルとミッションオイルを変えておきます。ミッションオイルは結構なペースで漏れるので結構なペースで継ぎ足していたので、結果的にはきれいなオイルのままじゃないかなと思っていたのですが、予想に反して以外に汚れていたのはびっくりでした。汚れは漏れていかないのでしょうかね。

そして、一週間後。すごい量のミッションオイルが漏れているではないですか。たぶん1合カップ分(180cc)くらい。ミッションオイルは1.5PINT(710cc)が規定量なので、1/4くらいは漏れた感じです。いくらなんでもこれはひどい。1カ月で空になる計算。

さすがにこれはやりすぎなので本腰入れて直そうかと。どーせメインシャフトのオイルシールだろうし。ミッション載せたまま修理できるし。まぁそれでもバイクの右側と左側の両方から攻めていかなければならない面倒くさい作業なんですが。

というわけでばらしていきます。

これはツールロールに入れている工具
作業が終わったときに何をツールロールに入れるか毎回忘れるので。



ミッションスプロケットを見ると、筋状に汚れが広がっているのが見えますね。盛大にオイル漏れしていたのでしょうな。ここのネジ、緩んでいたし。

そして、スプロケを外してみると、


Oh... メインシャフトとスペーサーの間から漏れてるじゃないですかっ! 本来は上の写真の緑の部分のちょい上、メインシャフトオイルシールから漏れているはずなのにっ。そこじゃないっ!!  ってオイル漏れする場所に本来もなにもないですけど。

しかしここから漏れてると、相当めんどくさいですね。ミッションを下ろして全バラコースです。やったことないですよ。できるのかな。

まあね、でもね、エンジンオーバーホールだってやってことなかったわけですからね、なんとかなるかもしれませんね。というわけでまたしばらくは楽しめそうです。



2020年3月22日日曜日

最近のこと

まぁなんとなく最近のことでも書こうかと。

2月の最初に群馬の実家まで往復して大きなトラブルがないことを確認してからは毎週のようにどこかに走りに行っています。

房総半島、山梨の山の方とほったらかし温泉、千葉にキャンプ、西伊豆スカイライン、長野の下の方、とだいたい月1000キロくらいのペースですね。9年前に初めてオーバーホールを終えた直後と同じノリ。

バイクが直った直後にどーゆー分けか財布の紐が壊れて、ヒーテック(今はHeatmasterという電熱ウェア)の型落ちモデルを上下で買ったんだけど、これが大正解でした。

先日行った長野は気温20度近い東京から8度の山奥までずっと高速に乗りっぱなしという、着るものがすごく悩ましい気温。おまけに風速12メートルのほぼ向かい風なので、ただでさえ寒い高速が更に寒くなるという。

時速100キロで仮に風速10メートルの向かい風を走っていると体感温度がどれくらいになるのだろうと思って調べてみたら、便利なサイトがあるではないですか。

https://keisan.casio.jp/exec/system/1257417058

マイナス8.5度だそうで。
そんな中、1時間とかふつーにバイクに座ってじっとしてるって考えてみるとおかしいですね。まぁ実際はヒーテックのおかげで本当に快適なんですが。下はヒーテックのインナーと普通のジーンズ、上はウールの薄手の長Tとヒーテックとライディングジャケットの合計3枚だけで寒い高速を快適に走れます。おまけにリモコンがものすごく便利。高速走りながらでもかんたんに温度調節ができます。

値段がバカ高いから普通の状態だったら絶対買えなかったけど、バイクが1年半ぶりにちゃんとしたってゆーテンションと、型落ちモデルが30%オフだったラッキーが重なって、まったくもって不合理と思える買い物をしちゃって本当に良かったです。

さて、これで去年行けなかった太陽堂カントリーロッジ木の実、北陸のうち、太陽堂には行けたから、あと2つも近いうちに行こうと思います。

ゲストハウス太陽堂
オーナー&ゲストさんに地元の方も混じってとても楽しい時間を過ごしました
太陽堂からの帰り道は国道153号で矢筈トンネルへ、飯田から高遠までマイナーな下道を通り高遠から杖突峠を抜けて諏訪南インターへのルートが最高。特に最初の153号はだいたい4速2,500回転くらいでクルーズできて最高に気持ち良いし、伊那のあたりでは左手に駒ヶ岳(?)を見ながら北上していくシーニックルートです。

伊那のあたりから見る駒ヶ岳かな?
雪がとてもきれいなので少しルートをそれて写真を撮ってみた。

2020年2月1日土曜日

ちょい乗り

この半年くらい、連続して100キロ以上乗ったことなかった。トラブルを直して試走させると、100キロ走らないうちに次のトラブルが出る、てなことを半年以上続けていた。まぁ、100キロは言い過ぎでたぶん30キロとか、ゲートブリッジまで往復とか、そんな感じでトラブルが出ていた。

プライマリベルトが切れたあとは、パンクを直して、直したパンク修理剤が抜けちゃってまたパンクして(というのはあとから分かったんだけど)、タイヤ関係だったらそれなりに名のあるショップに持っていってパンク修理をしてもらって、ついでなのでひび割れていたフロントタイヤも交換したら3時間くらかけてもブレーキの引きずりが解消できなくて、しょうがないから自宅に戻って自分で直して、簡単に直ると思ったら結局7時間もかかった、なんて感じ。

それでもなんとかバイクとしてそれなりのコンディションには持っていけたようなので、群馬の実家まで久々のちょい乗り。1次ドライブのFプーリーに内蔵しているダンパーがちょっとへたり気味なことを除いてすこぶる順調 ♪。天気も絶好調の中、往復300キロくらい。本当に久しぶりのちょい乗りを楽しんだ。

これは帰りの高坂SA

帰りがけに、もうかれこれ20年以上お付き合いさせてもらってるハーレーのお店に顔を出して少しだべって、ちょっといじってあるミルウォーキー8(M8)を試乗。だいたい新しいハーレーは「興味が持てない」のひとことに尽きるんだけど、このM8は「やべー、速い!」。信号ダッシュで振り落とされそうになった。トルクがすごい。そして、楽。こんな良いバイクに乗ってたら堕落する(ってのは自分のスタージスの前オーナーの受け売り)。

今年はバイクに乗ることを楽しめるかな。

2020年1月5日日曜日

なんでか、ってこと

オイルクーラーをダブルにして、町中を走っても油温が180度くらいまでしか上がらなくなったのでとりあえず春くらいまでは乗れそうだなって喜んでいたのが2019年の末でした。

けれども、たしか12/30くらいにプライマリーベルトが切れて、まぁ切れたのが今回も家の真ん前だったし、幸い以前使っていたベルトもあったので翌日には直して、バイク部の走り初め成田山を楽しみにしてる感じの余裕でした。

んで、実走チェックってことでまずはガスを入れてタイヤエアーもチェック。エアーは一ヶ月くらい前にチェックしたばかりだから絶対に抜けてないし、チェックするだけ無駄なんだけど、まぁそーゆー無駄をおろそかにしないのが重要なのは今までの経験からよく分かっているのでとりあえずやっておきます。

すると、リヤが1.0くらいしか入ってないことに気づく。あぁ、チェックしておいてよかった、という気持ちよりも、またトラブルかよ、という気持ちのほうが強かったのは言うまでもない。おそらくスローパンクチュア。

これは自分では直せないので、世田谷のスピードスターへ。Google Mapで見ると翌日の元旦は休みだけど、大晦日の今日は営業中となっている。念の為電話するけど出ない。まぁ忙しくて出られないのかなぁと思いつつ店まで行ってみると1/3までお休み。そりゃそうだよね。普通は休んでますよね。

そして話は前後するけど、切れたプライマリベルトを交換するとき、ちゃんと、なんで切れたのか、というのは考えて、その原因を排除してから組むというのはやらなきゃならないことの一つ。それを怠ると組んだは良いけどそう遠くないうちに必ず同じトラブルが起きるから。

プライマリベルトが切れる原因について、よく熱とか言われるけど、多分熱よりもクラッチシェルの偏芯やベルトのセンターとスプロケのセンターが合ってないことや、異物を噛んだりという方が圧倒的に多いんじゃないかなと思う。今回だって真冬に切れているわけだし。

そして今回なんで切れたのか考えてみるけど、

  • 偏芯 → 問題なし
  • センターのズレ → マニュアルのめんどくさいページどおりやったので問題なし
  • 異物 → ケース内を確認するもなさそう

ということでよくわからない。
エンジンスプロケットとクラッチシェルの
センター出しをするめんどくさい作業のページ
気づいたこととしては、新品のフリクションディスクから出たと思われる金属粉がプライマリーケース内にこびりついていたことと、ベルトのメーカーがBDLなことくらい。※前回切れたのも確かBDLで、その前後につけていたHD純正は自分が手に入れてから通算13年切れてない。
それと、BDLのベルトは前回のOH直後に買ったので7〜8年前のものということ。

で、観測できる範囲の事実から推測した原因は以下のどれかかその全部。

  1. フリクションディスクから出た金属粉による摩耗
  2. BDLというメーカーのクオリティ
  3. 買ってから使わずに時間が立ったことによる経年劣化(登山靴のソールとかと一緒のアレ)

というわけで、どれが原因だったとしても、プライマリケースの中をきれいにして、もともと使っていたHD純正のベルトに戻せば原因は排除できるはず。という判断をしてさくっと組み上げたのが去年の年末。

そして正月に実家へ帰り、久しぶりに実家に泊まり、甥っ子姪っ子とスノーボードに行き、時折頭をよぎるベルトが切れた理由に納得がいかず、家に帰ってからプライマリを開けてみたのが1/4。

すると、ベルトの外側だけやけにカスが付いていた。
下の写真はばらしたあとだけど、糸くずのようなものが目立っていた。

こんなのとか

こんなのとか

なんでだろと思ってよくよく見てみると、クラッチシェル側の歯にかかっているベルトがだいぶ偏っていた。
この写真もばらしたあとだけど、こんな感じ。


外側に偏っている
本当は下の写真のようにセンターにあるのが理想。


ベルトがセンターに乗っている状態
上の写真のようになるために、マニュアルのめんどくさい作業のページどおりに作業をしたのだけれど、センターが出ていなかった。

じゃあなんでマニュアル通りにやってセンターが出ないかってことを探るんだけど、まずは現物の寸法を測ってマニュアルが正しいかを調べてみる。
こーゆー時にダンボールは有能
結果、全然違ってた。大胆に違ってた。
なんでこんなに違うんだって思ったけど、よく考えたら社外品を使いまくりなのでまぁ納得行く。

ということで、ベルトが切れた理由は金属粉のせいでもなくBDLのせいでも経年劣化のせいでもなく、センターが出てなかったことによるためと考えてほぼ間違いない。そしてセンターが出てなかった理由は社外品パーツ使用によるマニュアルとの差異発生によること。あぁすっきり。これに気づけないで乗っていたらまたどこかでベルトが切れていたはず。しかも今度は家の前ではなくて千葉のどこかとか出先だったかもしれない。気づけてよかった。「なんでか?」って重要。

これを解決するのにものすごく考えたんだけど、まあそれはそれ。jpcyclesにベルトのオーダを入れ、モノが届いたら早速作業だ。

2019年12月25日水曜日

Monthly my ride

バイクアドベントカレンダーの最終日ですね。
本当なら最終日にふさわしい何かを書けばよいのですが、たまたまblogを書いた日にアドベントカレンダーの空きがあってたまたま最終日でした、ってな感じのノリなのでごく普通の内容です。ご容赦を。

さて、今年は本当にバイクを直してばかりの年でした。ルンルンで行くつもりだったGWの遠山郷も行けなかったし、4年ぶりで走りまくろうと思った秋の能登半島も行けなかったし、いつもの「とうじそば」こそはと思ったヒラさんちも行けなかった残念な年でした。

ただ残念なりにも12月の終わりになってようやっと走れる感じにはなってきたのがせめてもの救いです。まぁ毎回直したあとはそう思ってるのですけどね。

そんなわけで今年1年の振り返りです。

1月


まだ仕上がってなくて時間があればガレージにこもっていた頃。

2月


タンクとかフェンダーとか仮組みしてだいぶ形になった。
無塗装もいーかななんて思ってた時期。

3月


やっと仕上がった。

4月


恐る恐るいろいろなところへ乗り回していた。写真は内山牧場キャンプ場に行く途中に通るお気に入りの道、からちょっと外れたところ。

5月


1000キロくらい走ったら激しいオイル下がりの症状が出てトップエンドを開けた。

6月



せっかくなのでバルブのすり合わせもしていー感じに仕上がった。

7月


友人とターンパイクへ。暑かったー。エンジンも相当やばくてSAで休憩したときに水を吹きかけて「俺のバイク水冷」とか言ってた。

8月


ローカーアームシャフトからのオイル漏れが激しく、直そうとしてヘマして結局トップエンドを開けた。ついでにピストンリングも新品にしてやっとエンジン本来のパフォーマンスが出始めた。平日夜に慣らしをやってたなー。

9月


なんて思ったら人生初レッカー。写真はJAFの助手席から。

10月


いーかげんバグも出尽くしたろなんて思ったけど、今度はミッション付近から異音が。ミッションを下ろしてみるも何もなく良かったような悔しいような。

11月


異音の原因と思われるフリクションプレートを交換し、完全に死んだバッテリーも交換し、ものすごく楽しくなったエンジンでいつもの散歩道を楽しんでいた頃。エンジンが熱的にダメな感じなのに気づいたのもこの頃。

12月


オイルクーラーをダブルにしてなんとか凌ぐ、というかなんとか凌げるといいなぁ。


こんな感じの1年だったけど、来年はがっつり走りたいですね。遠山郷も能登半島もヒラさんちも全部行ってやる。

2019年12月14日土曜日

Hotなカム

純正のHカムが虫喰いになってしまっていたのでアンドリュースのA2カムに変えてみた。たしか、ポン付けできるカムの中では一番ホットな部類だったと思う。

もうすっかり忘れちゃったけど、去年の8月に色々調べてオーダー入れたときはこんなこと言ってた。
http://fxb-yone.blogspot.com/2018/08/blog-post_13.html 
純正のHカムが Lift: .390 inch, Duration: 220 に対し、AndrewsはLift: .450 inch, Duration 242 なので乗り味変わるんだろうなぁ。楽しみ。
 んで、ピストンリングを新品にしたり、バルブのすり合わせをやったりしてエンジンをそれなりに正しい状態に近づけたあとは、すごく楽しいエンジンになった。こう、2000回転辺りからグワァーっと盛り上がるってゆー感じでね。

ちなみに2000回転ってゆーのは2000回転でそのとおり。上も3000回転くらいまでが楽しいところで、それを超えると楽しくはないし壊れそうな気がするし。まぁしょせん古いハーレーですから。

んなわけでいつもの散歩道も超楽しい。だいたい気持ちの良い速度で巡航できて信号もほとんどないし。ただ、そうするとエンジンは2500〜3000回転くらいキープで油温は180F(だいたい83C)くらいまで上がって、あぁこれがエンジンチューンの結果なんだなと最近やっと理解できた。気温は9度なんですけどねw。

さすがにこれだと春になったら乗れないので、オイルクーラーを変えてみることにした。いまはフロントシリンダーのシリンダーヘッド前についているので、それを違う場所につけられるものに変えて、エンジンに直接当たる走行風を増やそうって計画です。


ミルウォーキーなんとかのオイルクーラー
 いつもの jpcyles.com で日本価格の半額くらいでオーダーしてたまたまこっちにくるアメリカの友人にハンドキャリーしてもらえた。ありがとうM&Dさん。これからも定期的に東京に来てください。美味しい焼肉食べましょう。


さて、その結果だけど、まぁこのオイルクーラーの形を見てオーダー入れる前に気づけよってくらい当たり前に性能悪かったです。今までは油温180Fで済んでいたところ、200F(だいたい93C)行きます。

とりあえず前につけていたオイルクーラーもつけてどうなるか見てみようかなぁ。こちらからは以上です。

2019年12月1日日曜日

インナープライマリ組付け

オルターネータの交換のお話です。
ここはプライマリー全バラコースのめんどくさい作業なんだけど、つい最近インナープライマリーをクランクケースにボルトでとめる時、「パキッ」って音がしたのをよーく覚えているので、ばらしたついでにソコも修理しようかと。

たぶん、ネジ山をなめたんだろうし、ここのネジのリコイルは持っているかららくしょーだぜ、くらいに思っていたら、インナープライマリにクラックが。

よく見るとクラックが入っていた。


今回も自分の読みの浅さと起こったことのギャップに萌えますね。

で、まぁせっかくなんで溶接機を買って自分で直してみようかなと、思うわけですよ。なんかよく知らんけど安い溶接機が2〜3万円であるし。

こんなのとか。
スズキッド(SUZUKID) 100V専用直流インバータ溶接機 アイマックス60 SIM-60


そこで色々調べてみると、まずパーツがアルミであること、アルミの溶接は難易度が高いこと、しかも上にあるような安価な溶接機でやるべきではなくて、TIG溶接とか、交流溶接機とか使って、不活性ガスも使ってやるのが良いこと(ちょっと前に調べたのでそろそろうろ覚え)、そーゆーの全部揃えると安くても7〜8万円かかること、なんかが分かってきました。

あーあ、これはちょっと手が出せませんね。溶接、結構楽しみだったのですが。

さて困ったというわけで、個人の作業を請け負ってくれる溶接屋があるか調べることにします。幸い住んでいる場所は大田区、小規模な工場が沢山ある土地です。自宅から数キロの場所に見つかりました。

仕上がりは予想していたほど綺麗じゃないですが工賃4,000円。

溶接後。薄くなっていた部分の肉盛りもしてもらう。

剥がしておいた塗装箇所を缶スプレーで塗って完成です。バイクがそこそこヤレているとこーゆーごまかしが目立たない ってゆーメリットがありますね。

んで、パッキンをかまして組み立てようとすると塗装したところにまたヒビが。ん?!

インナープライマリーとクランクケースの間にコンマ5ミリくらいの隙間が。

なんだかよくわからないけどとりあえずちょうど.5mmのガスケットシートがあったのでそれを加工してスペーサーに。再度取り付けようとすると隙間が1mmくらいに。ん?! まぁそれならそれでってことで1mm厚のメタルを探してスペーサーに加工。

みたいなことを1時間くらかけてやって、まぁそれなりにしっかりボルトドメできる状態に。

と、ここでふと我に返る。そもそもなんでそんな隙間が開いてるのか? ミッションケースとクランクケース(エンジン)のアライメントがあってないのか? ってことでエンジンを固定しているボルトを全て緩めてアライメントが合わせられるのか確認。結果は合わせられない。ボルト穴は全く遊びがないのでエンジンは決まった位置にしか固定できない。

やっぱり何かがおかしい。

と、もう一度我に返る。もしかしてインナープライマリとクランクケースの間に噛ませるパッキンが原因? ビンゴ。そのパッキンのせいで余計なクリアランスができていました。

余計だったパッキン
んで、その他諸々をサクサクっと組んで、超めんどくさいプライマリとセカンダリベルトのアライメント出しも済ませ、途中で遊びに来てくれたMさんと一緒に火入れ。

ちゃんと14.5Vくらいまで電圧が上がることを確認し、ついでに交換したタコメーターがブルブルしてるのも確認して作業完了。すでに日没。

夕食を済ませると、外に出るのがものすごくめんどくさくなっていたんだけど、バイクに乗っちゃえば楽しいのは分かっているので真冬の装備をして出発! ちなみに気温8度。12月にしては寒い。

いつもの散歩道を50マイルくらい流して帰宅。夜の海沿いは車がほとんどいなくてクソ楽しい。ただ、油温が180Fくらいまで上がっているのが気がかり。新しく買ったオイルクーラーに変えれば解消するかな。